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創設者
立石 正己
はじめまして。城西整骨院・高度徒手施術センター(HTC)創設者の立石と申します。
当院のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
私は本来、治療家、施術家としてのあるべき姿は、本質である患者さんの持っている問題を明確化し、症状を最短で改善させ患者さんのQOL(クオリティー・オブ・ライフ)を高める施術アプローチを行うことだと思います。そして同時に、問題を具体的に指摘し、その改善策を提案することにより、患者さんが今後どうなりたいかのゴール設定を共有することにあると考えております。
ゴール設定とは、患者さんの現在の問題+未来の損失を明確に伝えていき、今後この症状の出現のラインを割らせずに、幸せな生活を送っていただくために大切な目的となります。
患者さんと施術者である私たちが共有してこそ、目的は実現できるものだと強く感じております。
私たち治療家の仕事とは、これら未来の損失を予防することができる数少ない仕事であり、そのことが最大の存在価値だと自負していなければなりません。
そして何よりも一番大切なことは、皆さまに健康になっていただくことです。
2006年に当院を開院させましたが、私自身は2016年頃より後進の育成に注力し、その後現場での施術を、次世代である現スタッフに委譲しました。私が伝えられることの全てを、現スタッフに引き継いでもらえたと自負しております。
皆さまが健康で快適な日々をお過ごしいただけるよう、私は今後もずっと陰ながら見守らせていただくとともに、当院スタッフが全力でサポート致します。
城西整骨院・HTC 院長
磯崎 勝則 (柔道整復師)
★「日常を楽にする」施術がモットーです!
こんにちは。城西整骨院3代目院長の磯崎と申します。
痛みを抱えていると、日常生活をしているだけで相当辛いと思います。
私は、昔からちょっとしたことですぐに身体に異変が起きていました。いつもの自宅までの道が“痛み”があるだけで、とても遠く感じて辛く心細い・・・ 病院では「原因不明」や「治療不能」と片付けられロクに診てももらえない“痛み”のせいで、整骨院にかかる機会が多く、辛い症状から楽にしてもらう度に「助けてもらえた」と喜んだものです。
その時の喜びを胸に、柔道整復師になりました。
実際に患者様を診るようになり感じたのは、「同じ部位の痛みを繰り返す」人が多いこと。業界に入ってからしばらくは、柔道整復専門学校で学んだマッサージを中心とした施術をしていたのですが、施術をして良くなっても、決まって同じ部位の痛みを周期的にぶり返す人が多く、その度に酷くなるのを見てきました。私は次第に既存の施術法の限界と、現実とのギャップに悩むようになりました。
そんな時に、当院創設者の立石と出会いました。
立石の、既成の柔道整復師の常識とは全く異なるアプローチの施術法により、多くの患者様の症状がどんどんやわらいでいくことに私は激しい衝撃を受けました。立石の施術法と人格にすっかり魅せられた私は、城西整骨院にお世話になることを決断しました。そして、今まで考えも至らなかった指導を受けながら10年以上・・・当院でやってまいりました。
当院の施術は、マッサージの気持ちよさとも、整体のバキバキした刺激とも違いますが、しっかり施術を積み重ねていただくことで痛みのぶり返す頻度や悪化のサイクルを遅くしやわらげるお手伝いが出来ます。
一度、強い痛みが出てしまえば今まで通りの生活をするのがとても辛いです。痛みがあるだけで仕事はもちろん、好きな趣味も家族と出かけることも全て辛いことになってしまいます。
それを予防するお手伝いを、城西整骨院・HTC高度徒手施術センターはやらせていただいております。「楽になりました」の一言が聞けたなら、これ以上嬉しいことはありません。
城西整骨院 腰痛、肩こりなどマッサージ、保険治療 武蔵小金井駅近く(接骨院・整体院)